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P5A 福山潤(雨宮蓮役)インタビュー「1話収録の際、どのように向き合ったか」【ニュータイプ】

















本日発売のニュータイプ5月号のTVアニメ「ペルソナ5」の記事が4ページ掲載され、その中で雨宮蓮役の福山潤さんのインタビューが載っていたので、ご紹介します。

ニュータイプ 2018年5月号

自分のプレイで動くわけではないという独立性が大事

―第1話収録のときには、作品やキャラクターにどのように向き合ったのでしょうか?

福山:
 ゲームのなかの主人公は、プレイヤーに感情移入してもらうために、感情の振り幅を狭くつくっていたんです。それがアニメになって名前というアイデンティティを得るわけですが、キャラクターがちゃんと地続きになるように、と思いながら演じています。なおかつ、自分のプレイで動くわけではないという独立性も、ある程度感じ取ってもらえるつくり方にしようというのが、監督サイドと僕との共通認識としてあったと思います。

ゲームを土台にしているというところから逸脱せず、名前を得たことは意識して、という感じですね。あとは、ゲームをやっていない人もいると思うので、なぜこの人はこんなに無感情なんだろう、とか思われないように……冤罪で居場所を失って転校していくという、心情的に周りと溶け込めない状況と、無口なところに、うまく親和性をもたせられたら、というのはありました。



―石浜(真史)監督とはどんな打ち合わせを?

福山:
演出の面で、ゲームとはテンポが違ってくること、またゲームはプレイヤーがボタンを押して進めていきますが、アニメはこちらの時間の軸で動いていくので、その印象を整えるとおっしゃっていました。

ただ、みんなでいっしょに収録をしたらなじみがよくて(笑)。みんなゲームでの収録を経験していて、わかっているうえで一からやり直すという新鮮さもあるし、気心の知れた人たちでもあるので、もう安心感しかない。第1話は、初回なのにありえないスピードで収録できました。




―新鮮さと安心感がいっしょにある現場は、かなり珍しいのでは?


福山:
そうですね。期間もちょうどよかった気がします。ゲームが発売されたときにTVスペシャルとしてアニメを1本やらせていただき(「PERSONA5 the Animation-THE DAY BREAKERS-」)、アニメーションとしての「P5」を一度体験したのですが、それから1年半がたって、イイぐあいに感覚が薄れていたんですよね。

またゲーム原作の難しさとして、アニメ化したいけど、アニメはネタバレの宝庫なので、どのタイミングでアニメ化するかは、悩まれたと思うんです。この1年半という期間は、作品が世間に浸透し、世界的にも好評を得て、昨今ゲームのサイクルが早いなかで、熱が冷めないうちに、という……われわれにとっても、ゲームをやり終えた方にもいいタイミングだと思うし、逆に、まだプレイしていないという方にも、興味を持ってもらういい要素になるんじゃないかと思っています。



―第1話ではさまざまなキャラクターたちとの交錯がありますが、竜司と杏など、ほかのキャラクターたちとどうかかわっていくのかも気になります。

福山:
ゲームでは、暗い部分とはっちゃけている部分のコントラストがはっきりしているんですけど、アニメではそれが近づいているように感じます。竜司が、よりいいやつになってる(笑)。調子には乗ってるんですけど、調子の乗り方に説得力がある。杏はよりかわいらしく感じますね。会話していくなかで、根がまじめな部分と世話焼きな部分が伝わってくるし、突っ込みも担当してくれて、女の子としての魅力が増したように感じます。

あと、ほかのキャラクターでいうと惣治郎はゲームを知らない人が見ると、引っ掛かりをもってもらえるようなキャラクターになっていますね。ストーリーが進んでいくごとに優しい一面も見えたりして、デレていく過程がおもしろいと思います。メインコープの人たちとサブコープの人たちの描く度合いが、ちょうどよいかげんなんですよ。

必要以上に描かないことで、これからゲームをやろうとしている人が楽しめる要素もふんだんに残している。個人的にはイゴールがポイントだな、と思います。津嘉山(正種)さんが演じてくださって、今までとは違うイゴール像ができています。今までの「ペルソナ」シリーズをご存知の方はイゴールに違和感を抱くかもしれませんが、後々のために、その違和感を大切にしていただきたいです(笑)。



―ファンの方々からも感想が届くと思います。改めて意気込みをお聞かせください。

福山:
ありがたいことに、「ペルソナ5」はゲームが出る前から今までにないくらいの反応があったんですよね。雑誌の取材でお菓子屋さんを回ったとき、イケメンのパティシエさんが突然「僕はアニメはあまり見ないんですが、『ペルソナ』シリーズは大好きなんです。5も楽しみにしてます」と言ってくれたり、僕の兄も「なんでおまえが『ペルソナ』に!?」って絡んできたり(笑)、こんなに注目されている作品も珍しいというくらい出る前から反応をいただきました。アニメ化にあたっても皆さんの作品への思いは十二分にわかっているので、「改めて頑張ろう」というよりも、ファンの方々の期待にこたえられる状態を、常に保ちつづけたいと思っています。


ニュータイプ 2018年5月号



記事には杏殿が振り返ってる立ち絵があったんですが、めっちゃ美人でした。


余談ですが、雨宮蓮役の福山さんは4月から独立し事務所を立ち上げたようです。




お注射おじさん役の方は、P4・P3のアニメも出演されていたようです。




WEBラジオ"カイトーク"第一回
MC:福山潤/ゲスト:宮野真守
http://p5a.jp/radio/
次回:4/13(木)
MC:福山潤/ゲスト:(高巻杏役)水樹奈々






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コメント

2018年04月10日(火) 22:32
やっぱさすがだな
2018年04月11日(水) 10:14
自分の好きなゲームの主人公を弟が演じてるって複雑だな…

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