ガジェット通信
https://getnews.jp/archives/2423587
『ペルソナ5 スクランブル』レビュー:多幸感がスゴい!これぞ続編!!これぞエンターテインメント!!!
何が『ペルソナ5』らしさを感じさせているのか。それはやはりペルソナの存在だろう。ペルソナによる攻撃は「スキル一覧画面を出す→選ぶ」という2ステップで行う。スキル一覧画面の表示中は時間が止まるため、スキルに悩む間に敵に襲われることはない。かといってアクションのテンポが悪くなることもない。バトルを繰り返すうちにスキルの使用タイミングや配置に慣れるので、瞬時に使えるようになっていく。「攻撃→攻撃→ペルソナのスキル」と流れるように移行していくことが可能なのだ。

さらに『ペルソナ5』らしいのが攻撃だろう。弱点属性を突くことで敵の動きを止め、追加攻撃のチャンスを作り出すことができる。もちろん全員で一斉に襲い掛かる総攻撃も健在。「攻撃→攻撃→…→ペルソナのスキル→追加攻撃→攻撃→攻撃→…ペルソナのスキル→総攻撃(!)」のような、超連続攻撃も可能。まさにフルボッコという言葉がピッタリでめちゃくちゃ爽快だ!

多幸感がスゴい!これぞ『ペルソナ』!コイツを逃す手はないぜ
日常パートでは、様々なキャラクターと信頼関係を築き、ダンジョンパートでは探索とペルソナ収集、育成を楽しむ。そして、ストーリーを通して精神的な成長も体験できる。『ペルソナ3』から続くこのシステムが与えてくれるのは、圧倒的な多幸感だ。とにかくプレイしている間が楽しい! まだラストまでプレイしたわけではないが、少なくとも今のところ、本作『P5S』もまたシリーズの持つ多幸感を同じように感じさせてくれる「プレイしてよかった」と心から言える作品だ。だからこそ『ペルソナ』シリーズの1ファンとしては「コイツを逃す手はないぜ?」と強く言っておきたい。
全文はこちら
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『ペルソナ5 スクランブル』レビュー:多幸感がスゴい!これぞ続編!!これぞエンターテインメント!!!
何が『ペルソナ5』らしさを感じさせているのか。それはやはりペルソナの存在だろう。ペルソナによる攻撃は「スキル一覧画面を出す→選ぶ」という2ステップで行う。スキル一覧画面の表示中は時間が止まるため、スキルに悩む間に敵に襲われることはない。かといってアクションのテンポが悪くなることもない。バトルを繰り返すうちにスキルの使用タイミングや配置に慣れるので、瞬時に使えるようになっていく。「攻撃→攻撃→ペルソナのスキル」と流れるように移行していくことが可能なのだ。

さらに『ペルソナ5』らしいのが攻撃だろう。弱点属性を突くことで敵の動きを止め、追加攻撃のチャンスを作り出すことができる。もちろん全員で一斉に襲い掛かる総攻撃も健在。「攻撃→攻撃→…→ペルソナのスキル→追加攻撃→攻撃→攻撃→…ペルソナのスキル→総攻撃(!)」のような、超連続攻撃も可能。まさにフルボッコという言葉がピッタリでめちゃくちゃ爽快だ!

多幸感がスゴい!これぞ『ペルソナ』!コイツを逃す手はないぜ
日常パートでは、様々なキャラクターと信頼関係を築き、ダンジョンパートでは探索とペルソナ収集、育成を楽しむ。そして、ストーリーを通して精神的な成長も体験できる。『ペルソナ3』から続くこのシステムが与えてくれるのは、圧倒的な多幸感だ。とにかくプレイしている間が楽しい! まだラストまでプレイしたわけではないが、少なくとも今のところ、本作『P5S』もまたシリーズの持つ多幸感を同じように感じさせてくれる「プレイしてよかった」と心から言える作品だ。だからこそ『ペルソナ』シリーズの1ファンとしては「コイツを逃す手はないぜ?」と強く言っておきたい。
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INSIDE
https://www.inside-games.jp/article/2020/02/27/127653.html
「読者が注目した2月の新作は?」結果発表─初のアクションRPG『P5S』が人気高し! シリーズの新展開に関心が集まる傾向に
第1位:『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』(50%)
1位を獲得したのは、前作『ペルソナ5』の正式な続編となる『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』でした。ジュブナイルRPGシリーズとして人気を集めていますが、本作はシリーズ初のアクションRPG。そのため、人気や注目度などは未知数の部分もありましたが、今回もしっかりとユーザーの心を掴んだ模様です。

本作の開発をコーエーテクモゲームスのω-Forceが手がけていることもあり、「ペルソナ無双」とユーザーに呼ばれることもありますが、特にボスや中ボスとの戦いは難易度「ノーマル」であっても充分な手応え。攻撃ボタンを連打しているだけでは決して勝てないので、これから遊ぶ方は気合いを入れて臨んでください!
https://www.inside-games.jp/article/2020/02/27/127653.html
「読者が注目した2月の新作は?」結果発表─初のアクションRPG『P5S』が人気高し! シリーズの新展開に関心が集まる傾向に
第1位:『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』(50%)
1位を獲得したのは、前作『ペルソナ5』の正式な続編となる『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』でした。ジュブナイルRPGシリーズとして人気を集めていますが、本作はシリーズ初のアクションRPG。そのため、人気や注目度などは未知数の部分もありましたが、今回もしっかりとユーザーの心を掴んだ模様です。

本作の開発をコーエーテクモゲームスのω-Forceが手がけていることもあり、「ペルソナ無双」とユーザーに呼ばれることもありますが、特にボスや中ボスとの戦いは難易度「ノーマル」であっても充分な手応え。攻撃ボタンを連打しているだけでは決して勝てないので、これから遊ぶ方は気合いを入れて臨んでください!

次回更新3/7
comic walker
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM01200674010000_68/
ニコニコ静画
http://seiga.nicovideo.jp/comic/38125

次回更新3/8
裏サンデー
https://urasunday.com/title/200

次回更新 未定

comic walker
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM19000002010000_68/
【#P5S 好評発売中!】PS4とNintendo Switchにて発売中の、『P5』のその後の物語を楽しめるシリーズ初のアクションRPG『ペルソナ5 スクランブル』で一ノ瀬久音を演じてくれた日笠陽子さんのコメントを公開!
— モルガナ_ペルソナ広報 (@p_kouhou) 2020年3月2日
P5Sの詳細はコチラ https://t.co/MG7USiFJsL pic.twitter.com/lKs8sgY6E2
3月5日(木)21時~ TBSラジオ「ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ」にて『十三機兵防衛圏』を取り上げて頂きます。
— アトラス公式アカウント (@Atlus_jp) 2020年3月2日
ゲストは小説家の万城目学さん。楽しみですね!#十三機兵防衛圏 https://t.co/YAEZOmgdOW
昨日の「勇者ああああ」ですが、見られなかった方も無料配信(3/5まで)されているのでぜひご覧ください!
— アトラス公式アカウント (@Atlus_jp) 2020年2月28日
ノブオさん、ネタバレに配慮頂きつつ面白そうにプレゼンして下さり有難うございました!
そして、三代川さんかわいいです。https://t.co/1ywyMbWT0h#十三機兵防衛圏 #勇者ああああ


タルタロス劇場ワイルド2 (電撃コミックスEX)
『十三機兵防衛圏』オリジナルサントラを開封してみました。
— アトラス公式アカウント (@Atlus_jp) 2020年3月2日
ディスクレーベルには第1~4世代機兵とその搭乗者があしらわれています。
サントラ購入者しか見られない「おまけイラスト」は、1枚目から順番に聴いていくと、いずれ巡り会えるはずです…!https://t.co/i7rkMmTbMQ #十三機兵防衛圏 pic.twitter.com/Su1feFUAtW
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